若者が湖南市に対して政策提案を行う「こなん政策アカデミー」。
色々なグループが考え・提案する政策アカデミーでは最終発表が誰でも観に行ける形で行われます。
そんなこなん政策アカデミー最終発表が12月7日行われますよー!
昨年も行われたこちらの企画。
今回は前回に提案され今年度に実現した市内の中学生による「アイデアキャンプ」の発表、甲西高校、同志社大学、立教大学、地域おこし協力隊(NCL湖南)の計7組による発表が行われます。
今回の提案内容は「若者が湖南市に対してどうすれば愛着を持てるのか」「若年層の移住定住」「大学生との協働」「地域プロモーション」「女性就業・シニア世代の活躍」「公民連携から公民越境」の発表を予定!
また、当日の各チームの紹介はJK課(石部高校)のメンバーが行うんですって。
湖南市を色々な立場から考えたアイデアを聞ける貴重な機会。
誰でも参加!聞いてみたい人ぜひおいでください!とのことなので、いってみましょー。
日時:令和元年12月7日(土)
午後1時から午後5時(受付は午後0時30分から)
場所:甲西文化ホール
内容:各チーム発表・全体講評
URL:こなん政策アカデミー最終発表
ではでは。