湖南市は県内有数の外国人の方の居住数が多い地域となります。
その中でも水戸小学校では、現在4人に1人が外国籍児童であり、これからも増加することが見込まれています。以前は、どこかの市町に一旦住んで市内に転入されるというケースが多くありましたが、今では海外から直接こちらに転入される子どもが増えているのだとか。
そうなると出てくるのが言葉の問題。
その言葉の問題を水戸小学校はあるプロジェクトで試験的に解決へのチャレンジを行っているみたいです。
この記事を書いた人
中野 龍馬
湖南市出身。三雲小→甲西中→国際情報高校卒業。今プラス管理人兼日刊!湖南市の編集長。WEB大好き。会社経営よりもWEBで色々おもしろいものを作る方に生きがいを感じている1987年生まれのギリ昭和世代。