びっくりしました。自分の歯に。
起こったことだけを言うと、この前の湖南市夏祭りで子ども用にわたがし買ったのですが、それを食べたら歯が欠けるという。
右上の銀歯になっているところがカリっと。
一応写真も撮ったのですが、あまり皆さんに見せられるものではないので、イラストでご説明します。
この部分がカリッと剥がれて、断片が見えている状態なわけです。
最初はわたがしの硬いところを食べたかなーぐらい思っていたのですが、口の中をコロコロ転がしていると「これ、歯じゃない?」と思い、鏡で見たら歯でしたよ。歯。
痛みがまるでないと、逆に心配になるんですね。人間って。
ということで岩根にある坂本歯科に行ってまいりました。
歯が欠けて歯医者のレポを書くことになるとは。
こちらが坂本歯科。土曜日も午前中であれば営業している地元密着の信頼の歯医者さん。
Googleマップだとこちら。
正直これまで虫歯や親知らず抜くときしか歯医者にきたことがなかったので、歯医者=キュイーン=痛いイメージがあり、今回もまあまあブルーな気分で歯医者にいきました。
しかし歯が欠けた場合、処置としては樹脂を自分用にカットして付けるのでまるで痛くない!これ重要なことなのでもう一度書きますね。歯が欠けて、歯医者に行っても痛いことされませんよ!
※人によって違うとは思いますが。
ちなみになぜ歯が欠けたのか心配になったので「歯が欠けることってあるんですか?」と聞いた所「歯が欠けることはよくありますよ。」とのこと。
ただわたがしというと…「わたがしはこれまで聞いたことがない。(笑)」ということらしいです。
お値段も保険が効いて1500円ぐらいで一回の通院だけで完了しますし、もし僕と同じようにわたがし歯が欠けた方がいれば早めに歯医者にいきましょう。
いやー、心配して損した。いや得した。