湖南市に新しく誕生したNext Commons Lab 湖南。
先日プロジェクトの発表があり、更に東京でそのプロジェクトにそれぞれ参画するメンバー(ラボメンバー)への募集説明会が行われました。
不詳、編集長。2つのプロジェクトのパートナーになったこともあり、募集説明会へ行ってまいりました。
今回の募集説明会。
場所はNCLの本部であるHUMANSで行われました。
こちらがそのHUMANS。シャレオツな空間。さすが東京デス。
今回の募集説明会では湖南市以外にも青森県の弘前、そして福島県の南相馬のNCLとの合同説明会となりました。
説明会は金曜日の夜と土曜日の午前、午後と合計3回行われ、計20人超が来れれており。
NCLとはそもそもどんな組織なのか?
すでに取り入れた地域(遠野市)ではどんな形で起業をしてきたかなどを説明。
他の地域の発表もあり。(他も面白い!!面白いぞ!日本の地域!!)
さあ、湖南市の発表。長砂さんと光田さんがプレゼンをします。
そもそも湖南市どこですか?と。
実はこの日のために長砂さんが湖南市どこですかTシャツ作っています。
湖南市の特長1にさっそくシャイな市長が出現!
湖南市の馴染みやすさ的なのを伝えつつ、多様性があるのを伝えたり。
場所としての利便性をアピール。
更には新たに発表されたプロジェクトを発信!
うーむ、湖南市もやっぱり面白い!!新しい可能性を感じます。
その後は各地域に分かれて個別説明会。ここ滋賀で購入したえびせんべいを食べつつ。
いろいろな人とトーク!湖南市とはどういう場所なのか?
そもそも来られた人がどんなところに興味があるのか?などなど。
この説明会。今回だけではなく今後も大阪などの関西圏でも行われていき、今年度を目処に採用活動を行っていきます。
滋賀県が出身地でそろそろ戻ってみたいな―!という方はNCL湖南いかがでしょうか?
なにか質問があれば、NCL湖南のFBページでも受け付けてはるので、ご連絡を。
参考リンク:NextCommonsLab湖南
ではでは。