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湖南市ニュース 今プラス JAPANESE KODAWARI

2016-7-12

[考えてみた。]湖南市限定で「小さな仕事」のマッチングサービスが出来たら面白い気がする。


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この日刊!湖南市、初めて1年ほど経過しました。
思った以上に見て頂いていたり、情報提供頂いたり、大人なのに忍者したり、ハッピーサプライズしたりと人生でもなかなか面白い一年になったかと。

で、この一年間で思ったのが「あれ、湖南市民の人って結構色々技術持っている人が多くないか?」ということです。

この各々が持ってる技術と「それを必要にする人」が結びつくようなサービスが市内で出来たら湖南市がもっと面白くなる気がしております。


編集長が一年間で出会った湖南市内で色々技術持っている方々について


日刊!湖南市してから、この一年でより湖南市内の方々と話したり、知り合う人が大幅に増えました。
そんな中でも例えば
・日本画を描ける人
・カメラマンな方
・パソコン修理ができる人
・大学で石について勉強していた人

と、これ全員湖南市にいはりました。しかも市民でした。

でもそれを今仕事にしているかというとそうではなくて、基本は別のお仕事をされている。

そして「自分の持っていることを仕事にしたい。」という想いは持ってはったりする。ここで問題が一つあって、自分が持っている技術はあるけれど「そもそもの仕事を依頼してくれる人」がいないというところです。

ただそれは実は「湖南市に○○出来るって人がいる。」が知られていないだけで確実にその技術を求めている人や企業はいたりします。

今働いている人はもちろん、ママさん、学生さん、おじいちゃん・おばあちゃんも皆何かしらの技術を持っているんです。



小さな仕事のマッチングサービスは副業ではなく複業が出来る町に。小さなスタートが走りやすい町に。


20160712

仕事を依頼したい人がWEBサイトを通じて依頼する。こういう仕組みをクラウドソーシングというのですが、そういうサービスはそもそもWEB系で下記があったりします。
ランサーズ
クラウドワークス

ただ今回のは「湖南市限定版」。市内の企業や人、団体が、市内の人に依頼できるという形。

目的はそのサービスで利益をあげるのでも、業界の単価を下げるのでもなく「今持っているスキルを活かしやすい環境でする」為。(そういう意味だとサービス手数料とかも運営費分あればいいかも。)

市内に限定することでクラウドソーシングに比べて「依頼者と仕事をする人が面と向かって出来る仕事」も出来たり、直接打ち合わせも出来たりする。

何よりそういう経験できる場所が、この湖南市で生まれるってのが意義があるかと。ママさんとかで仕事退職したけど…という人が出来るスキルは本当に多い。
(逆にこういう技術持ってます!仕事募集してます!という逆応募でもいい!)


ここで肝心なのが最初の仕事に関して。箱作ったはいいけれど、中身なかったら意味ないです。

これは

例えば…例えばです。



行政側が一定の予算を取って行政内の仕事を外部に振りやすい形にして、依頼募集がかけられる形にする。
またはその予算が市内の会社や企業に少額で振り分けられて(1社数千円ぐらいとか)、そこから仕事募集をできるようにするなど。

もちろん日刊!湖南市でもそうなれば「湖南市内の記事作成できる人、一記事1,000円!」とかで振ります!「4コマ漫画書ける人、一ネタ5000円!」とか。


まあ予算云々は出来るかどうかはわかりませんが、こういう形を取ることができればまずはそこに仕事があって「その仕事をする人が確実にいて」サービスの持続にも繋がります。


市内の学校で例えば実際に依頼を自分達で探してやってみよう!ということで、そういう依頼を班単位でこなしてみるとかでもいいですよね。「あれ、これ仕事に出来たら最高かも!」と思えるキッカケに繋がるかもしれません。


更に妄想膨らむ。もし湖南市で小さな仕事のマッチングサービスが利用されるようになったら…。


結局このサービスを作ったはいいけれど、利用してくれる人がいなかったら意味がありません。

でも前述のようにそのサービスを利用する環境ができあがり、そこに小さな仕事が生まれていくと…

1.自分の技術を使ってお金にすることが出来る。そこからの発展で起業への促進。
2.他の地域の方もこの試みを知って「湖南市でその技術活かせるかも」と新しい技術持っている人が移住でやってくるかも。ニッチであればあるほど面白い!(プロジェクションマッピング作れる人とか。)
3.企業側にとっても技術がある人に仕事を振れる。内部でしていたことも得意な人に手軽に任せられる。(例えばチラシ作りとか。そこに掛ける社員の労力よりも得意な人に任せた方が…。)
4.色々な技術を持つ人が集まって、関係が作りやすい仕組みができればより湖南市に色々なスタートが生まれる。


現実はまあこんなに上手くはいきませんが、それでもそんなにハードルの高いことではない気がする。そもそもは最初そこに仕事があって、湖南市民の方がそれを使ってもらえればOKなので。
(ただそれでも大人の事情とかがあるかな。うーむ。)

まあこんな風になっていくとより湖南市に人が集まってくる可能性が増えて、今のスキルも活かせて仕事にも出来て(もちろん就職活動にもつながって。)、学生さんも自分のやりたい方向がそれを通して見えるようになってとかいいんじゃないでしょうか。

うーむ、やってみたい。



あ、ちなみに湖南市こうなったら面白そうとか書いていますが、政治家になることは間違いなくありません。(ちょいちょい誤解されるので、しっかり明言しておきたいと。)
編集長は自分の手で作ったり、試したりが得意なので、政治はもっとリーダシップ取れる人がしていただければ。

ではでは。