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2015-10-9

善水寺の千灯会に行ったことない人必見!2015年の千灯会に行って写真撮ってきました!


日刊湖南市_千灯会について (1)

8日の午後5時から見に行きませんか?善水寺がローソクで点灯される風景を。でも紹介された善水寺の千灯会。数少ない夜の拝観日でもあるとのことで、足を運んでみました。

ここで善水寺と、このイベントについて少しおさらいしてみましょう。同寺は710年ごろに創建されたお寺。以来1300年近くもの間、地域の信仰を集めてきた由緒あるお寺です。そして千灯会という催しは、2001年の秘仏本尊薬師如来御開帳に始まったもの。訪れた人が献灯した灯りが本堂に並べられ、趣ある空間が広がります。


日刊湖南市_千灯会について (2)

さて当日は19時ごろにJA前の参道入り口に到着。そこからてくてく山道を登り続けること数分、無事に到着しました。
ちなみに山の反対側からは車の乗り入れが出来るようなので、そちらの方が楽に訪れることが出来ると思います。
入口では入山料の代わりに、一般献灯料として500円を納めます。そうすると、パンフレット・ろうそく・願い事を書く用紙を渡されます。



日刊湖南市_千灯会について (3)

受付横には願い事を書くスペースが用意されていて、そこで記入することが出来ます。
記入が終わると、係の人が用紙と予め用意されていた灯りを持って本堂へ納めてくれました。
ちなみに、袋に入っているろうそくは家で使ってくださいとのことです。


日刊湖南市_千灯会について (4)

記入を終えていざ足を進めていくと、目の前には実に幽玄な空間が。




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ちょうど山北留美さん(歌唱)・井上政廣さん(シンセサイザー)による奉納演奏が行われており、多くの人たちが音楽に聞き入っていました。



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また抹茶やお菓子のおもてなしも行われており、そこからたくさんの灯りを眺めながら一服するのもまた一興ではないでしょうか。




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日刊湖南市_千灯会について (10)


まさに「非現実」と呼べる世界。体感しに、ぜひ足を運んでみてはいかがでしょうか。


※当日見た限りでは、撮影時の三脚・一脚の使用についての注意書きは確認出来ませんでした。
しかし場所によっては狭い所もあります。撮影の際には互いに譲り合い、他の人の迷惑にならないように気を付けましょう。
ちなみに、今回は全て手持ちで撮影をしています。


  • この記事を書いた人

  • 細川廣太郎

  • 愛知県出身。奈良県の大学に在学中に、カメラマン兼記者としてキャリアスタート。今年5月に滋賀県全域を対象とした地域情報紙創刊に伴い、湖南市へ移住。「湖南市ビギナー」として、新たな発見が続く今日この頃です。